牡蠣と牛肉の絶妙なコラボレーション!!! 新しい冬のBBQ体験「サーフ&ターフ」の販売開始。

2022.11.25
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牡蠣と牛肉の絶妙なコラボレーション サーフ&ターフ〜牡蠣と肉〜
※ご注文には事前のご予約が必要です。
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サーフ&ターフとは!?
サーフ&ターフとは、海や波を意味する「SURF」と、大地や芝を意味する「TURF」を組み合わせた言葉。北米では転じて、シーフードとお肉、つまり海と大地の恵みが奏でる料理スタイルをそう呼びます。
例えば、ロブスターのグリルとステーキ、ガーリックシュリンプとポークソティなど、
1枚のお皿にシーフードとお肉をダイナミックに組み合わせる発想は、いかにも北米らしい料理スタイルです。

サーフ&ターフでは、お一人でも、家族や友人とシェアして食べてもおいしくて、いろんな食べ方を楽しめます。
私たちバーベキューアンドコーは、BBQを通じた同じ空間での《コミュニケーション》を大切にしていることから、冬季限定メニューにこうした「サーフ&ターフ」の発想を取り入れることにしました。
7個セット 2,800円
※こちらの商品のみご利用の場合は、別途来園料400円/人がかかります。
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イベントにてサーフ&ターフを先行販売し、 2日間とも完売!!!!
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県立明石公園で開催された「あかし食三昧市」。
全国各地のご当地グルメなどが集結する県内屈指のこの食のイベントで、サーフ&ターフ~牡蠣と肉〜を先行販売しました。
イベントでは家族連れやシニア世代を中心にご好評をいただき、販売数は2日間で当初予想の2倍強にあたる盛況ぶりでした。
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◯ BBQ場だから他では味わえない 体験がここにはあります!
◯ 気の合う仲間と火を囲みながら楽しい BBQコミュニケーションを!!!
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北米スタイルの冬季限定 「サーフ&ターフ」 〜牡蠣と肉〜
冬の代表的な食材「牡蠣(かき)」とBBQの醍醐味である「塊肉(かたまりにく)」を組み合わせました。
野外で焼く熱々でジューシーな牡蠣の味わいと、食欲をかきたてる香ばしい牛ステーキの絶妙なコラボレーションをお楽しみ下さい。
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北米スタイルBBQ「サーフ&ターフ」 〜牡蠣と肉〜 11/25〜販売開始
冬の代表的な食材「牡蠣(かき)」とBBQの醍醐味である「塊肉(かたまりにく)」を組み合わせました。
野外で焼く熱々でジューシーな牡蠣の味わいと、
食欲をかきたてる香ばしい牛ステーキの絶妙なコラボレーションをお楽しみ下さい。
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ここは、都市の中に緑あふれる原池公園。地域に親しまれる公園の一角に、matoiというBBQ施設ができました。
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BBQのプロである私たちにお任せ下さい!!!
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今までとは違う本格的なBBQを 体験頂くことが出来ます!
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広い庭で団らんするようにBBQを楽しむ
緑あふれる開放的な空間、広場を中心にぐるりと並ぶ建物、風通しのよい屋根付きサイト。そんな場を原池公園につくりました。売店やサービスも充実しているので、手ぶらで来ることも。全600席の広々したmatoiで自由気ままにお過ごしください。

BBQをきっかけにみんなが集まって、もぐもぐ、のんびり、わいわい、ふんわり。matoiで過ごす、おいしいひととき。自由気ままに楽しみましょう。
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We are BBQ&Co!!!
▼コンセプト▼
私たちはただBBQを楽しむための場所をつくっている企業ではありません。
場所づくりは人によりそいます。
BBQと何か付加価値となるものを組み合わせることで、そこでしか得られない体験を提供しています。
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年齢も性別も肩書きも、越えていきます。
BBQの魅⼒とは何でしょう。野外で⾁を焼く臨場感。広がる空のふもとで⾷べる開放感。
いつもと違う時間に包まれる⾮⽇常感。気の知れた仲間と楽しむ時があれば、家族で⽕を囲むときもある。
職場や仕事先の集まりの時もある。あらゆる関係性のコミュニケーションを加速させるのが、
BBQの醍醐味ではないでしょうか。 どのスパイスで味付けしようか。次はどの部位を焼こうか。
⾵向きが変わったから⾵下に移動しよう。 少しくらいの⾬なら気にしなくていいよ。
BBQをしている集いに⽿を傾けてみると、そんな会話が聞こえてきます。 ⾃由気ままに楽しい時間を過ごす。
そこに話術や忖度は必要ありません。
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がんばるために、肩の⼒を抜いてほしい。
⾛りっぱなしの⽇本⼈に伝えたいことがあります。いつも全⼒で肩に⼒が⼊ってしまうと、
⾃⾝のパフォーマンスを最⼤限出すことは難しいものです。
「頑張りすぎているな」「最近、休めていないな」と感じた時こそBBQの出番です。
繊細な味付けはしなくてもいい。豪快に焼いて、⼿や⼝元が汚れてもいいからかぶりつきたい。
⾁が真ん中にあるだけで、みんなが笑顔になっていく。良い意味でくだけたBBQでのひとときは、⾃然と肩の⼒を抜いてくれます。 オンとオフを明確にして、明⽇からまた⾃分らしくがんばろう。
眠るだけが休息だけではありません。 ⼼から楽しむことで、⼼⾝をリフレッシュさせてくれます。
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⾃由だからこそ、発⾒があります。
私たちは、BBQに縛りがあってはいけないと考えます。 食肉加熱に関する安全の基準を守ることは前提として、肉のおいしい焼き方はあっても、こう焼かなくてはいけないというルールブックはありません。
どんなスパイスで味付けしてもいい。どんな食材を焼いてもいい。
普段はしない食材との組み合わせを試したり、新たな配合でオリジナルのスパイスづくりに挑戦したりと、自由自在。 決まりがないからこそ、気づきがあり、発見があります。
だからBBQ&Coは持ち込み自由のプランも提案しています。 BBQを楽しむためには自立と自律が欠かせません。 と言ってしまうと大袈裟ですがあながち嘘ではありません。
▼BBQ&Coの取り組みについて▼
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BBQは個性的ですが、万能です。
私たちはただBBQを楽しむための場所をつくっている企業ではありません。
場所づくりは⼈によりそいます。BBQと何か付加価値となるものを組み合わせることで、そこでしか得られない体験を提供しています。 ⼤切な⼈と過ごす時間も、家族の団らんも、出会ってまもない間柄を深める場も、さまざまなシーンにBBQは活⽤できます。
さらに、どんな環境や事業とも良い関係性を築くことができます。 ⼭や森、海などの⾃然。
美しく整備された公園。 ホテル、ワイナリーなど、いろいろな事業とも調和します。
BBQは⾃由だからこそ万能なのです。
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インフラをつくる、その先を⾒つめています。
私たちの事業は、誰もが気軽にBBQを楽しめるインフラづくりにつながっています。
ですが、そこがゴールではありません。 目指しているのは、BBQを通して地域と人を元気にすること。
どうすればもっとBBQを楽しむことができるか。どうすれば地域を活性化できるか。
その答えの一つが、プロダクトの開発です。 BBQを身近にするために家庭用グリルや塊肉などを切るのに便利なまな板などを、伝統技術を持つ職人と共につくりました。
そのほか、地域の技術や素材を活用したプロダクトを展開することで、BBQコミュニケーション機会の創出を目指します。
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地域と人、食材をコネクトする。
BBQは、単に肉を焼いて食べるだけのイベントではありません。
BBQによる場づくりやBBQコミュニケーションで、消費に偏った現代社会が抱えている社会課題の解決にもつながっていくのではないかと考えています。
土地の農家や生産者の方々を迎えて、お客様はもちろん、僕たちBBQ&Coのスタッフも混じって、みんなで一緒に肉を焼いて食べて過ごします。肉が焼けるまでの間に、たくさんのおしゃべりが生まれ、特に生産者の方々が普段どんなことをしているのか、どんなことにこだわりながらものづくりをしているのかを自然に聞くことができます。BBQの場には生産者か商品者かという隔たりはなく、気が合えば仲良くなって、その後も友人としての関係を築いていくことができます。